2018年
◆ 仕様 ◆
フジツボエキマニ、ワンオフマフラー
アペックス車高調、ハイパコスプリング F:12k R:10k、純正ビスカスLSD
タイヤ ADVAN FLEVA F:235/45R17 R:255/40R17
2018年2月4日 TC1000 48''651
気温7.5℃
ER34で初めてのサーキット走行です。人生でも2度目です。
何より周りの速さに圧倒されました。
想像以上に走行台数が多く、思うように走るのに苦労しました。
経験して後から解った事ですが、慣れてない人は午後の枠が良いと思います。
午前中や一番枠は本気組が多いです。
2018年2月24日 TC1000 46''439
気温13.5℃
走行会に参加しました。仕様変更は無しです。
走行会は基本的にタイム別で走れますので、初心者には良いと思います。
初めて走る人は走行会がお勧めかもしれません。
ただし、走行会によっては仲間内感が強そうな雰囲気もあり、
新参者は居たたまれなくなりそうなイメージがあります。
私の参加した走行会は初心者歓迎枠があったので、淡々と走れました。
短期間で2回目でしたので、走り方がだいぶ解ってきました。
体を支えるのにバケットシートが必要と感じました。
2018年3月24日 TC2000 1'14''078
気温13.5℃
バケットシートを導入し、初めてTC2000を走行しました。
右も左も解らないなりに走れたと思います。
そして最後に盛大にコースアウトしました。
ABS作動なのか、ブレーキペダルが固まったかの様に踏めなくなり、
全く制動できなくなりました。
クラッシュを覚悟しましたが、壁スポンジのギリギリで止まりました。
グラベルで動けなくなり、LSDが必要と痛感しました。そして牽引フックも必要です。
(純正牽引フックは下側にあるので、グラベル内では土を掘らないといけない。)
このABS作動(誤作動?)は同現象の人もチラホラいる様で、鉄板ブレーキ等と呼ばれています。
とても怖いですよ!!
2018年5月1日 TC1000 46''918
気温26.2℃
走行会に参加しました。
最高気温が28度近かったのが原因でしょうか、この日は速い人もベストから.9落ちとの事で、
タイム更新とはなりませんでした。
どうやら46秒後半が自分の技術とこの車のスタート地点の様です。
バケットシートのおかげで体への負荷が減り、車の状況が解り易くなったと感じました。
もっと速く走る為には、やはりLSDが必要と思いました。
コーナーでは内輪が空転してアクセルが踏めません。
いつもお世話になってる工場に行くと、サーキットの話で盛り上がれる様になり、
TC2000の話をしたら、サーキットでABSはキャンセルした方が良く、
キャンバーも必要とアドバイスを色々貰いました。